JACOB COHEN J688LTD W-3 ヤコブコーエン リミテッドエディション 205本限定(香水フレグランス付き) 226-30849

商品詳細

『クラッシュデニムでもラグジュアリーは忘れていません』

JACOB COHEN(ヤコブ コーエン)の大人気シリーズLimited Edition(リミテッドエディション)が遂に登場。
全てがラグジュアリーな一着として仕上がっています。
デニムはヤコブコーエンのセルビッチデニムを使用し、肌触りがよくデニムなのに優しく包まれているかの様な履き心地なんです。
化学薬品を使用しインディゴブルーを定着させるのではなく、天然のインディゴを使用し染め上げられています。
エラスタンが1％混紡されているので、やや効いているといった印象ですが締め付けを感じることもありません。
ウォッシュ回数は、3回の表記になっていますので、縮みもないと思われます。(※タグの表記W-3がウォッシュ回数となります)

一度の洗いと、アタリ加工も流石JACOB COHEN(ヤコブ コーエン)といった感じで空気を入れたパンツトルソーに、デニムを穿かせてアタリを付けるそうなので、かなりの技術と時間も費やしているのも間違いなさそうです。

クラッシュの程よい加減と、リペアの雰囲気が丁度良くクラッシュデニムなのに、ラグジュアリー感を損なわないのが、ヤコブコーエンの魅力の1つです。
そしてミミの部分には”JACOB COHEN”のネームとビッグ”J”のロゴが、織り込まれロールアップ時に少し見える所が堪りませんね。
右バックポケットとジップフライ裏生地には、ミミの部分がくるように裁断しているのも贅沢に生地を使っている事が伺えます。
その右バックポケットの右上に花の刺繍が施されているのが、リミテッドエディションの証。
こちらの花柄は、リミテッドエディションのマークとして使用されており、フロントボタンに同様の花柄2017年頃まで使用されており、以降ビック”J”へと変更されています。
そのフロントボタンですが、こちらは高級スチールを仕様し時計のロレックスと同じ素材を使用していて、ジップフライとリベットも全てこちらの素材を使用しています。
ボタンは全てJACOB COHEN(ヤコブ コーエン)が使用している、首振りボタンを採用。
こちらも2017年秋冬より首振りボタンに変更され、その時にフロントボタンの花柄からビッグ”J”のロゴへと変更されました。
バック部分のベルトループは2本使用し裏から補強も施されているという細部にまで拘った作りで、その補強された生地は日本製で、実際にシャツやトップスを作れるほどの高級生地を使用しています。
その補強された共地で、フロントポケットのスレーキとしても使用しています。
スレーキ右側には小さな隠しポケットが付いているのも、リミテッドエディションのみの仕様です。

そして忘れてはいけないのが、ハラコパッチです!

ポニーを使用し、シリアルナンバーが振られているのと、メタルが取り付けられており2018年頃から、パッチ部分に耳を出している仕様となりました。
そしてLimited Edition(リミテッドエディション)にはヤコブコーエンのフレグランスが付属されていて、香りはパチュリバニラという、ヤコブコーエンオリジナルの香りになっています。
残念ながら、現在日本での販売はしておらず、大変貴重なものですよ。
勿論このデニムにも香りは、ついていますがお洗濯を数回すると匂いが消えますし、この香りが好きな方は、お持ちのデニムにも香りを染み込ませる事も出来ます。
香りの付け方としては、ジップ付きのポリエステル袋にデニムを入れて、ワンプッシュしてください。
密封のまま2.3日放置しておくと匂いがつきますので是非お試しくださいませ。
この贅沢と拘りは、ラグジュアリーデニムを代表とするJACOB COHEN(ヤコブコーエン)でしかできないリミテッドエディションなんです。

※こちらのモデルは178㎝、65㎏、32サイズを着用しています。